母乳育児でつまずきやすい「アタッチメント(ラッチ)」に特化した動画。Global Health Media Projectが発展途上国の医療従事者向けに制作した内容で、深く吸着する重要性と具体的な手順が丁寧に説明されている。科学的根拠に基づいた実践ガイドとして、産後ケアの現場でそのまま使える質の高さが印象的だ。

正しいアタッチメントのポイント

  • ラッチが浅いと赤ちゃんが十分な母乳を飲めず、乳首の痛みや乳腺炎のリスクが増す
  • 正しいアタッチメントは「深く」が基本:乳輪の大部分まで口に含ませる
  • 赤ちゃんのあごを乳房に当て、下唇が外側にめくれた状態が目安
  • 赤ちゃんの口が大きく開くまで待ってから引き寄せる——乳房を押し込まない
  • 深いラッチにより母乳分泌量が増え、授乳全体が安定しやすくなる